アマガミ プレイ日記 その24
アマガミプレイ日記の、はじまりはじまり~。
今回は30日めをプレイ。
休1
梨穂子との会話イベント。まずはヒントで世間話→勉強と選択。本当に梨穂子はヒントを沢山くれるね。
次もヒントを使って娯楽の話題。
朝からブッ込むね~俺。ちょっと梨穂子も戸惑ってるじゃないか。
えぇっ!?出会ってそのままって…、おいおい!梨穂子は良い子だから何でも真面目に答えてくれるんだよな。可愛いやつめ。
次もヒントを使って食べ物の話題。順調順調。
さあ最後の一回。実は、アタックができる。いや~~~~~~~~してえ~~~~~~~アタック!!!でもアタックして仮にキスするみたいなことになったら薫に面目が立たなくなっちゃうよ~。あぁ~!でもどんなイベントなのかも気になるぅ~~~!!!
俺がした選択は…、
おしゃれの話題。薫を裏切る訳にはいかん!
っておい!!!俺がこんなに男らしい決断をしたのにお前は何ちゅうことを聞いとるんじゃ!!!
火に油を注ぐでない!!!ドスケベ野郎じゃねえかよ。
あっ。
あぁ~、そういうことね。いわゆるズボンのことか。何だ何だ、焦ったぜ…。
休2
薫の強制イベント。やるぞ!
廊下で薫に遭遇。
うーん、昨日のこともあったせいか何となくギクシャクしてしまう。どうしたものか…。
そっか、それなら良かった。薫もまあ段々のいつもの感じに戻ってきてるんだな。
そして薫との別れ際に…、
やっぱ俺やるときはやるなあ!?かっこいい台詞も言えるぜ!
おいおいおいおい。そんなんもう分かってることだろうが。もしかしなくてもそうだぞ!
昼休み
薫と会話イベント。何か久々な気がする。
まずは娯楽の話題。
おっ、良い質問!そうだよそうだよ、クリスマスプレゼントとかあるもんな!
多。うーん、流石に全部は無理だな。参考程度に考えとこう。
次も娯楽を選択し、テンションHighへ。よしよし。
続く3回目。ヒントが示すのはエッチな話題。エッチかぁ~~~~!エッチな話題だと終わった後どっか行っちゃうかもなんだよなぁ。うーむ、でもここで退いてしまったら一生エッチな話なんてできないのでは?ここは行くぞ!どりゃあ!!!
どストレートに聞くね。ズボンとパンツとかそういうレベルではない。
ま、まぁねって!!!薫…。
コイツ…!どこまで強欲なんだ…!薫の身体を見つめる俺。
ジロジロ…、ジロジロ…、
はいっ!ごめんなさいっ!!こんなベタベタな台詞久しぶりに聞いたよ。
そしてこの話が終わるとどこかへ行ってしまった薫。まあ仕方ないか。分かってただけダメージは少ないぞ。
放課後
バイト中の薫を眺めにファミレスへ行くことにした俺。道中で漫画雑誌を買って、いざファミレスへ!
よ~っす薫~。やってる~?
コイツうぜ~。とりあえず席についてドリンクバーを注文。金もあんまり無いからな。
ぐっ、痛いところを…。
しばらくバイト中の薫を観察。なんだかんだで働いてる姿もサマになってるな。
よしよし、安心安心。これで心置きなく持ち込んだ漫画雑誌を楽しむことができる…。嫌な客だな~俺。
いつの間にやら夜。もう外も暗くなってしまった。いよいよ本当に嫌な客じゃねえかよ。ドリンクバーだけで粘りすぎだって。
うげ。なんだか恥ずかしいな。でも薫も全然元気みたいで良かった。本当にもう大丈夫っぽいな。
こうして1日が終了。とりあえず今日は薫の元気な姿が見られて一安心。いやー明日も良い日になるといいな。
今回はこのへんで。多分本当に終盤なんだろうけど一応まだ俺と薫は付き合ってるってことではないのかな?ハッキリとは明言されてないよな。これから俺たちの関係、どうなっていくのか…。
おわり
アマガミ プレイ日記 その23
我はアマガミをやるために産まれてきたのだ。今日もやるぞ!
今回は29日めをプレイ。
休1
来た…!薫の強制イベント。
薫が学校を休んでいる。どうしたんだろう…。ここでこの間の河原での出来事を思い出す俺。
う~ん、やっぱり薫、かなり思い詰めてしまっているのかな…。
ここであることに気づいた俺。
まずい。こうなってくるとますます俺のせいだと思ってしまう。
切り札が俺。ってことは薫はもうその切り札を使ってしまったことになる。薫は自分がどうすれば良いのかわからなくなってしまっているのでは…。
そうだ、やるべきことは一つ。放課後になったら薫のところへ行ってみるぞ!
休2
教室で話をする俺と梅原。
おいおい梅原どうしたんだ?らしくないじゃないか。どうやら絢辻さんについての話らしい。
何だ何だ梅原、まさか絢辻さんを狙ってるのか?うーん、梅原もなかなかイケてると俺は思うけど、絢辻さんはちょっと諦めた方が良いんじゃないか?はっはっは。
ここで絢辻さん登場。どうやら梅原が今日提出の課題をまだ出していないらしい。
絢辻さんやさし~。良かったじゃないか梅原。形はどうあれ話ができたんだし。
急に謙虚になる俺たち。絢辻さん、まさに高嶺の花って感じだな~。
昼休み
教室で考え事をする俺。このタイミングで考え事っつったらあのことしかないよな…。
絢辻さんのことかい!薫の心配しろ!
うーむ、梅原に何ができるか疑問ではあるが。とりあえず今度話してみようかな。
このイベントは誰も登場せずに終了。早ッ!
放課後
さあ!薫のところへ行くぞ!一旦家に帰る俺。すると…、
何?電話だって?
まさか!薫を探さなければ。薫の行きそうなところと言えば………、
河原か!?
いない。どこだ薫。そうだ、薫のバイト先にも行ってみよう!
いた。メイド服可愛いな。って今はそれどころじゃない!
ぬ…。分かったよ。ということで待つこと15分。薫がやってきた。おい薫!何やってんだ!お母さんも心配してるぞ!いくら喧嘩してるからって…、
なっ…。薫…。
嘘をつくんじゃない!そんな簡単なことじゃないだろう!あんなに悩み続けていたのに…。
やっぱゲーム内の俺かっこよすぎるだろ。薫、落ち着いてくれ。
ぐっ…。いかん、ここで引いては駄目だ。怯むな俺!
いやゲーム内の俺かっこよすぎる…!こんな言葉パッと言えないだろ。
薫…。本当にごめんよ。余計な口出しはしないって約束だったのに…。
そんなこと気にしなくてもいいのに…。ごめんよ薫。そして俺が必要ないなら要らないと言ってくれ。そしたら…、
か、薫ぅ…。ありがとう…。
このまま薫を家まで送ることにした俺。
薫~、気にしなくていいって。俺もそういうとこあったし。お互い様だろ。
急に立ち止まる薫。どうしたんだ?
…そっか。安心したぜ。頑張れ薫!応援してるぞ!
これにて一件落着、とまではいかないかもだけどとりあえず何とかなったかな。いやー薫が立ち直ってくれて本当に良かった。
こうして1日が終了。んも~~~~何か付き合うとかどうとかよりも、とにかく薫に幸せになってほしくなってるな。続きを!続きを早く!
おわり
アマガミ プレイ日記 その22
アマアマガミがやってくる。今日も始まってしまうというのか…。
今回は27日めと28日め(日曜日)をプレイ
まずは27日め。
休1
梨穂子との会話イベント。まだ薫のイベントできないのよ~。
やはり梨穂子はヒントが豊富。ヒントを頼りに勉強→世間話と選択。
そりゃそうだ。どんな意図があってその質問してんだよ。
コラーーー!!!昨日おっぱい触れたからって調子のるなよ!!!梨穂子も真面目に答えるんじゃありません!!!
よしよしよし。恥じらいを持ってくれてありがとう、梨穂子。安心したぜ。
この後も食べ物→世間話→世間話で危なげなく終了。梨穂子との会話イベントはもうプロ並みよ。
休2
廊下で先生と話している絢辻さんを発見。何の話をしてるんだろう?
絢辻さ~ん、何してるの?
は~、勉強熱心。優等生感ハンパないな~。絢辻さんの真面目さを再認識できたイベントであった…。
昼休み
直前の授業でわからないことがあった俺。
梅原じゃ頼りにならんので絢辻さんに質問することに。
絢辻さ~ん、ちょっと質問があるんだけど…。
ガビーン。まあ仕方ないか。しかも確か絢辻さんってクリスマスパーティの実行委員じゃなかったっけ?忙しいんだろうな。
うるさいやい!
放課後
何となく今日は絢辻さんのことが気になる。ということで放課後も絢辻さんのイベントを選択。
下駄箱で梅原と話す俺。
何っ?絢辻さんの噂?気になるね…。
絢辻さんってそんなにモテるのか。知らなんだ。でも絢辻さんはあんまり男と付き合うとかしなさそう。みんな平等に優しくしてくれてそうだよな。
いやいやいやいや、わからないって。てかそんなに俺絢辻さんと話してなくない?梅原には何が見えてるんだ。
結局これといった情報もないまま終了。絢辻さん、魅力的なのは確かなんだけどなー。
こうして1日が終了。次は日曜日じゃ!
日曜日
さ~って何をしようかな~、と思っていると…、
地震発生。しかも結構大きいぞ。マズいと思った俺は学校へ避難することに。
ハッ!美也は!?妹思いの俺、美也がまだ家の中にいることを思い出す。美也を置いて一人で逃げるわけにはいかん!美也の部屋に向かう。
いない!?どこに行ったんだ…。
美也を探していると居間であるものを発見。
書き置き。惨め…。なんなんだ俺は。
うるせえ!寂しすぎるってのは言いすぎだろ!
こうして1日が終了。…とここで…、
そうなの?俺夏生まれなんだけど…。まあこの際良いや。
貰いてえ~~~。薫からのプレゼント欲しすぎる~~~。そういうイベントありそうだな。楽しみすぎて狂う。
今回はこのへんで。そろそろ薫のイベントやりたいぞ。頼む!
おわり
アマガミ プレイ日記 その21
今私の願い事が叶うならばアマガミをやりたい。今日も元気いっぱい!始まるぞ!
今回は26日めをプレイ。
休1
梨穂子との会話イベント。梨穂子はありがたいことにヒントが沢山ある。ヒントを使って勉強→食べ物→娯楽と選択。
4回目、このままじゃつまらんなーと思い、ノーヒントだが行動を選択。
おっ、攻めるねえ俺。
あれ?梨穂子もまんざらでもない感じ?これは…いったか…?
何だよ!クッソ~、いけそうだったのにな~。
最後の1回はヒントで娯楽を選択。うん、オッケーオッケー。テンションもHighで終わることができたので良かったぜ。
休2
外で日向ぼっこをしていると頭上から黒板消しが落ちてきた。誰かが2年生の教室から落としちゃったらしい。こんなドジをやらかすのはアイツしかいないだろ…。
やっぱり梨穂子。も~ドジなんだから。ちょっと不器用なのかもしれないな。
はっはっは、そうかそうか。梨穂子と話してると何か安心感みたいなものがあるな。のんびりできるというか。
おいこら俺。あんまり思わせぶりな態度をとるんじゃない!お前には心に決めた人がいるだろうが!
昼休み
お正月に向けて、二人羽織の練習をすることにした俺と梨穂子。
どっから持ってきたんだそんなもの。まあとりあえず練習開始。
こンのやろ~。そういうことしか考えられんのか!でも俺が同じ立場だったら……………そういうことしか考えられないかもな。
悪戦苦闘するなか、ようやく肉まんを掴んだ俺。
ハッ!これはまさか。もうお分かりですね?ではいきます。3、2、1、ハイ!
デケデケデケデケデケデケデケデケ……
バーーーン!!!!ハイ出たー!!!!こらーー!!全くーーー!!!いわゆるラッキースケベというやつですねコレは。けしからん!!!
この後2人でわたわたして結局練習は終了。
コラーーー!!!
放課後
梨穂子にお茶に誘われる俺。いいねいいね、行きましょうそうしましょう。
連れてこられたのは茶道部室。お茶ってそういうことね。喫茶店とかに行くのかと思ってた。
誰だっけこの人。確か茶道部の部長さんだったかな?まだ部活出てるのか。もう12月ですよね?
あぁ~なるほどね。どうやら茶道部は2年生が梨穂子しかいなく、まだ部長の引き継ぎができていないらしい。確かに梨穂子は部長って感じじゃないよなあ。
唐突に冗談半分で茶道部に誘われる俺。いやいやいやいやそれはちょっと…。
選択肢が出てちょっと身構えたけど全部一緒かい!てか梨穂子も「この子もつけちゃう」って言葉に照れないでくれ!顔が赤くなってるから!
こうして1日が終了。
好感度マップは現在こんな感じ。みんな一番右側まで行ったしいよいよ終盤だな~。一番嫌なのはソエンのとこにいる子たちのなんか悲しげなイベントを見ること。できれば避けていきたいねえ…。
今回はこのへんで。今回梨穂子のイベントしかしてないのは薫のイベントが無かったからなんだ!これは浮気じゃないぞ!断じて違うからな!
おわり
アマガミ プレイ日記 その20
アマガミが俺の生活の一部分になりつつある。今日もやるぞ!
今回は25日めをプレイ。おっと、その前に…、
薫のレベルがアップ!!!そして…、
クゥ~~~!!!お風呂で物思いにふける薫。
やっぱりまだまだ気持ちの整理ができてないみたいだけど確実に前に進んでる感じはあるな。薫が真剣になってくれていて嬉しい。
薫…。
休1
いきなり薫の強制イベント。
梅原を探しにテラスに行くとそこには薫が。なんだか今日は元気がない様子。
なんでだよ!もうちょっと気の利いたことはできないのか俺は!
う~んやっぱりあまり元気がない。冗談にも全然ノってこないし…。
この言葉を聞くと本当に心配になる。大丈夫かな…。
休2
プリント係の仕事をしに行くと梨穂子と遭遇。教室に戻りながらちょっと話す。
ん?お正月?まさか梨穂子、クリスマスはもう諦めてお正月の方にシフトしたのか?
…というのは考えすぎで、町内会で毎年やってる出し物の話だったらしい。へ~っ、そういうのもあるのか。何が良いかな…。
それはどうよお前。てか何でそんな本買ってんだよ。まさか…!何か良からぬ事に使おうとしてたんじゃ…。こいつめ…。
昼休み
図書室へ行こうとするとまたまた梨穂子発見。
話はさっきの出し物の内容へ。
あ~、手品ね。確かに、うまくできれば面白いよな~。
自分から言っちゃうんですか梨穂子さん。梨穂子のバニーか…。良いな…。
手品は練習の時間的にもちょっと厳しいと分かり別の案を考えることに。うーん…。
二人羽織!?ってアレだよな、1つの着物に片っぽが箸持ってもう片っぽが食べるみたいなやつ。梨穂子とはいえそんなことしていいのか!?
でもお手軽そうだということで、近いうちに練習することに。これ関係のイベントまた発生するのかなー。
放課後
教室で薫に声をかけられる。どうやら何か話があるらしい。教室では話しづらい内容だというので花壇へ移動。
前に河原で話した悩みについて打ち明けようとする薫。もちろん聞くよ。今日も元気なかったし、一体何があったんだ?
………。
………。
………。
薫…。駄目だ。俺には聞いてやることしかできない。辛いだろうな…。
あっ!薫…!
おい…………………!
お前の両足は何のために付いてんだよ!追いかけろ!今すぐに!!!
校内のどこを探しても薫は見つからない。どこだ、どこにいるんだ薫。
はっ!まさか、薫が前に一番好きな場所と言っていた場所!?
やはり河原にいた薫。
いいんだ、薫。もう何も言わなくていい。
ゲーム内の俺、ここぞというときの男らしさがハンパない。薫を抱きしめる俺。
いや、薫は自分が思ってるより絶対強いよ。でなきゃこんなにお父さんのことを大事に思うことなんてできない。
薫ぅ…。そうだよな。
だんだんと落ち着いてきた薫。やっぱり追いかけてきて良かった。
え?
何か一言残して去っていった薫。何なんだろう…。俺に何ができるかわからないけど、俺にできることなら助けてあげたい。心配だ。
こうして1日が終了。前回とは打って変わって超濃密な1日になった。まるでトンカツカレーラーメンチャーハンギョウザセット。薫が色んな意味で気になりすぎる。
今回はこのへんで。薫のイベントは最優先でこなしていこう。1つも取りこぼしたくないぞ。
おわり