ラモ肉屋

ラモの肉の屋

アマガミ プレイ日記 最終回 後編

すいませんね。画像が多くなりそうだったもんで。

 

前編→ アマガミ プレイ日記 最終回 前編 - ラモ肉屋

 

さて前回の続き。薫は何か俺に伝えたいことがあるらしい…。


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………。

 

 

 


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 ぃやッッッッッたァァァァァァァーーーーーー!!!!!!!!!!!薫ーーーーーーーーー!!!!!!!!!


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薫ーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!


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か、薫ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!最上の幸せ。この上ない幸福感。

 

俺もだよ薫。
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俺もずっと薫といたい。


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…!わかったよ薫。俺も…!俺も薫のことが…!!!


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幸せだーーーーーーーーーー!!!!!幸せが俺の心をメッタ刺しにしてくる。心臓がいくらあっても足りねえよ!!!!


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ごめんよ薫。待たせちゃって。でもありがとう。待っていてくれて。


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俺もだ。これが“恋”ってやつか…。

 

 

こうしてポートタワーをあとにした俺たち。随分夜も遅くなってしまった。


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街はすっかりクリスマス色。イルミネーションが眩しいぜ。

薫は門限とか大丈夫なんだろうか?


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えぇ~!駄目だよそんなの女の子なのに!


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えぇっ!?!?!?!?お、俺んち!?!?!?!?それはちょっとマズいんじゃ…?ヘタしたら門限破るより怒られそうでは…。


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ダメダメダメダメそんなの!!!!薫に何かあったら俺は生きていけないぞ!?!?

 

 


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結局、俺の家にきた薫。なんとか俺も家族にバレないように慎重に行動。すると…、


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マズい。これは美也が起きた音に違いない。ちょ、ちょっと薫!押し入れに入っててくれ!


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薫をとりあえず押し入れへ押し込むと、美也が登場。た、ただいま~。


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ギッッッックゥーーーー!!!万事休すか…。


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ズコーーーーー。なんだ~びっくりした。安心したよ。いや、兄の威厳としては良くないんだけども!とりあえずなんとか乗りきったぜ。


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危なかったよ~、薫~。まあ美也にだったらバレても良い感はあるけどな。


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!!!!!!!!!!!!薫と!?おんなじベッドで!?寝るだって!?!?!?なんで自分ちなのにこんなにドキドキしないといけないんだ。

 

こうして2人でベッドの中へ…。


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本当だよ。薫はこんな状況で寝ていられるんだろうか…。


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(…!)


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(薫…。)


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(薫ぅ…、お前ぇ…。)

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薫…、また少し前進したんだな…。


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(わかったよ、薫…。)


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結局一睡もできなかった俺。あんな状況で眠れる奴はいない。さて、薫はこの後どうするんだ?


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薫もか。なんかちょっと…嬉しいな…。


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ま、まあそうだな。悪いことはしてないよな。


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バッカヤロお前!俺の心臓が爆発するぞ!!!やめろ!!!!!

 

さて、折角なので薫を送っていくことに。


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おう!任せろ!

 

 

 


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当たり前だ!俺はいつまでも薫の側にいる!ずっと一緒だ!!!

 

 

 

 

 


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そして流れるスタッフロール。ここで流れるエンディングテーマ良すぎるな。でも歌ってるのは絢辻さん。そこは薫に歌ってほしかった…!

 


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ありがとう、薫。俺たちはずっと一緒だ。もう離さないよ…。

 

さて…、終わりか…。と思っていると…、


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後日談的なアレ。なしてこげな事に?


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確かに言ったけど…。気まずすぎないか?


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………そうだな。病めるときも健やかなるときも…、ってことだ!

薫!幸せになろうな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ということで、長いようで短かったアマガミプレイ日記もこれにて終了です。いやーーー面白かった!めっちゃ感情移入できたな~。本名でやってたから余計にね。


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ちょっくらアルバムモードで薫との思い出を振り返るとするかァ~。って少な!!!半分も見てないシーンあるの!?!?アマガミ恐るべし。

 

さて、1月21日に初回を上げてからほぼ毎日、というか1日2回更新とかもザラにありましたが、それほどまでのモチベーションを維持できるくらいこのゲームは面白かった!今私生活がかな~りヒマヒマなのも相まって楽しくブログを書くことができました。

最終回も含めると全34記事にもなるクソ長いプレイ日記、最後まで読んでくれてありがとうございました。なんだかんだで更新した日はアクセスそこそこあって嬉しかったです。俺もこれから読み直すぞ!

てかマジでこれで興味出た人いたら本当にアマガミやってください。DL版が2月23日まで1500円で買えるらしいです。でも薫ルートはやめてな。薫は俺の彼女だから…。

さ~て、これからアマガミどうしようかな~。多分プレイ日記はもう書かないけど他のルートやってみようかな~。でも薫のアルバム全部埋めたい感もある…。一生遊べるな?

 

 

それではそろそろ終わります。ありがとうアマガミ。ありがとう!薫!!!

 

 

 





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おわり

アマガミ プレイ日記 最終回 前編

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薫…。

そうです。今回はいよいよ薫とのクリスマスデート。始まるぞ…!

 

前回→ アマガミ プレイ日記 その32 - ラモ肉屋

 

約束通り薫とゲームセンターで待ち合わせ。しかしいつまでたっても薫が現れない。まさか…。


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良かった~。薫がやっと来た。どうやら準備に気合いを入れていたら遅れてしまったみたいだ。まったくも~。


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それ遅れてきた奴が言う?でも確かにな。今日は特別な日。よしっ!楽しむぞ!


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まずは目的地のポートタワーに到着。さあ、どこに行こうか?ここは水族館とか公園もあるみたいだけど…。


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海!?初っ端からそこですか?ちょっと早くない?薫によると、今の時間は夕焼けが綺麗とのこと。なるほど、じゃあ行ってみるか!


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近。確かに綺麗だけど、半分が薫の顔なんだよなあ。でもそれはそれで綺麗だぜ…。にしても男女が2人で海なんて…、それっぽすぎないか?


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ん~青&春ってことだね。確かに今しかできないことかもなあ。


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してないよ!薫ってば~。


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あら~、超ありがちなやつじゃ~ん。海辺で水をかけあう俺たち。


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薫も楽しそうだ。う~ん!幸せ!

 

 

こうしてしばらく水をかけあった後…、


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えっ!えー、その、じゃあ………、

 

ぎゅっ

 


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て、照れるなよ~。薫が繋げって言ったんじゃないか~。


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そ、そうだね。このまま手を繋ぎながらタワーへ向かう俺たち。


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その道中、少し昔話。中学の頃の話をする薫。


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うんうん。


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うんうん。


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うん…うん?


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ロクな思い出が無いな。薫、俺をからかってるのか?


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バレてる。う~ん手厳しいね薫は。でも薫も手を繋げで嬉しかったろ?嬉しかったはず!よし!

 

そしてようやくタワーへ。
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薫はノリノリ。だが、俺の様子が少しおかしい…。


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なんと俺は高所恐怖症だった。なら何故デート先をここにした!?もう!バカ!

そうこうしてる内にタワーの最上部へ。
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薫~、こっぱずかしいこと言ってくれるね~。でもゲーム内の俺はそれどころではなさそう。


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うっ…。薫には何でもお見通しか。しばらくの間からかい続ける薫。ヒドいよ~、と思っていると…、


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えっ。


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う、嬉しい…。と同時に、情けね~。おいゲーム内の俺、今だけそこ変わってくれないか?別に俺は高いとこ平気だからよ、頼むよ。

 

しばらく薫に手を握られて、俺も段々落ち着いてきた。すると薫が話を切り出す。


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うんうん。


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薫…。


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えっ!なになになになになに?


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後編へ!!!続く!!!!!→ アマガミ プレイ日記 最終回 後編 - ラモ肉屋

アマガミ プレイ日記 その32

縦の糸はアマガミ、横の糸はアマガミ。今日も始まるぞ!

 

前回→ アマガミ プレイ日記 その31 - ラモ肉屋

 

今回は38日めと39日めと40日めをプレイ。できるイベントがもうないのよ~。

 

まずは38日め。

 


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おはようございまーっス。登校中、高橋先生に遭遇。軽く挨拶を交わしてこのイベントは終了。前回冗談半分で先生ルートとか言ったけど、まさか本当にここから…?

 

というわけにはならず、なんと今日できたイベントはこれだけ。うーん、ちょっと味気ないねえ…。

 

 

 

次は39日め……なんですが、この日はできるイベントが1つもない。ただただ時間を進めて終了。なんだかなあ…。

 

 

 

次は40日め。この日もできるイベントが少ない。休1から昼休みまでな~んにもなし。


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それでも!放課後に強制イベント。よしよし。

いよいよ明日はクリスマス。物思いにふける俺。


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楽しみだねえ…。これでこのイベントは終了。早ッ!

 

 

 

さて、今回はこのへんで。うっす~い内容ですが許してちょ。

いよいよ明日がクリスマスってことはもう本当の本当にクライマックスか…。このプレイ日記も最終回となるかもしれん…。俺と薫の物語、見逃すな。

 

 

おわり

アマガミ プレイ日記 その31

アマガミは歩いてこない♪だから歩いて行くんだね♪今日も始まります。

 

前回→ アマガミ プレイ日記 その30 - ラモ肉屋

 

今回は37日めをプレイ。

 

休1

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落とし物の生徒手帳を発見した俺。どうしようか…。とりあえず中を見て持ち主を確認しようとすると、誰かが大慌てでこっちへ向かってきた。


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なんだ、薫か。何故かはわからんがめちゃくちゃ焦っている。一応中の名前を確認しようとすると…、


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殴られた。なんでよ~。まさか!何か見られたくないものでも書いてあるんじゃ…?


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怪し~い。この後すぐさま薫は去ってしまった。一体なんなのよ。

 

 


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ここで梅原登場。久しぶり!

梅原によると最近女子の間でとあるジンクスが流行っているらしい。


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ほほぉ~。なるほどね。もしや薫もそんなことを…?もしかして、俺の写真を入れてくれてたりするのかなあ。………ドキドキ。

 

休2

薫との会話イベント。やっぱ俺、薫との会話イベントめっちゃやってるのかな。1~3回目までは話題が埋まっているので、テンションHighは変わらず。4回目、思い切ってエッチの話題を選択。頼む!どっか行かないでくれ!
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直球すぎる。なんつーことを聞いとるんだお前は!薫も怒るぞ!


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あれ?そんなに反応は悪くないか?しかもテンションも下がらず会話イベントも続行!なるほど~、エッチの話題の後でも、絶対どっか行っちゃうわけじゃないんだな。

さあ5回目。テンションHighだし、ここは迷うことなくアタックを選択。どりゃあ!!!

 

 



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ドッキーーーーン。バレてる。でも今の俺と薫の関係なら………!


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薫ぅ………。本当にいいんだな………?


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………。

 

 

 

 

 


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FOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!最高すぎる。「んっ」ってお前!


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「んふっ」ってお前!この声サンプリングして毎日寝る前に聴きたい。


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こちらこそ、ご馳走様でした!!!ありがとう、薫。


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恋だ。これは恋。俺は恋愛ゲームをしてるんじゃない。恋をしてるんだ。

 

昼休み

できるイベントなし。ここにきて!?早く進めすぎたのかなあ。

 

放課後

廊下で高橋先生を発見。どうやらお疲れの様子…。


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ミスサンタコンテストってのを俺の学校は毎年開催してるらしい。ミスサンタコンテストってなんだ?


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衣装が過激に!?先生それは気にすることじゃないですよ。良いことじゃないですか過激になるなんて。ねえ!?

ていうか、だから先生、ミスサンタコンテストって何なんですか?


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いや、そもそもサンタコンテストがわからん。でもまあ多分サンタの格好した女子が何人かエントリーして、その中でNo.1を決める大会ってことかな?
でも先生、10年も前のことなのに随分お詳しいですね。


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へ~っ。そうだったんですか。まさか先生がその初代ミスサンタだったりして…?


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見ればわかる?マジでそうなのかよ。高橋先生、意外と大胆。


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でもこの誤魔化しよう。これはもしかしたら先生にとっての黒歴史なのかもしれないな。あまり触れないでおくか…。

 

 

 

こうして1日が終了。できるイベントがない時間帯が出てきたのが不安。薫の色んなイベント観ていきたいよーーー!!!

 

 

 

今回はこのへんで。次回、高橋先生ルート開拓…?

 

 

 

おわり

 

 

次回→ アマガミ プレイ日記 その32 - ラモ肉屋

アマガミ プレイ日記 その30

俺が!俺たちが!アマガミだ!今日もやる!始まるぞ!

 

前回→ アマガミ プレイ日記 その29 - ラモ肉屋

 

今回は36日めをプレイ。

 

休1

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来た…!薫の星イベント…!!取るしかない!俺はそのために生まれてきたのだから。

 

 


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満を持して、薫にイヴの予定を聞いた俺。さあ…どうなる!?頼む!


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終わった。このプレイ日記は今日で終わりです。アマガミ、完。さようなら。


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ありがとう神様。いや、ありがとう薫。

 


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いやーーーすいませんね薫さん。でもこれで薫とのクリスマスデートは確定。あとはどこに行くかだが…。


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へー、そんなとこがあるのか。良いんじゃないか?海の近くでデート。シーサイドデート。ロマンティックになりそうだぜ。

 

休2

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妙な様子の薫を発見。まさか…、こないだぶつかった時の仕返しか?


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色っぽい?声を出した薫。なんなんだ。


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なるほどそういうことね。そんなこと気にしてたのか。

まあいいや、とりあえずサイナラ~………


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薫を笑かそうと、仕掛ける俺。ちょっと利いてるみたいだ。

 

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成功。薫は結構簡単に笑ってくれて可愛い。俺のこんなギャグでも笑ってくれるんだな。


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何っ!?田中さん…?


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田中さんにも見られてたのか…!薫はまだいいけど、田中さんに見られてたと思うとちょっと恥ずかしいな。田中さんもなかなかに鋭い一言を下さるね。


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はめられたー。薫に一杯食わされたよ。

 

昼休み

薫との会話イベント。まずは娯楽→世間話→恋愛と選択。全てノーヒントでヒット!分かってるから俺は。
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この間の話の続き。前は薫が恥ずかしがって逃げちゃったからなー。


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鈍感~俺。薫も呆れ顔だぞ。

しかもこの話の後薫のテンションがMidにダウン。これがマズかった。4回目を外しテンションMidのまま5回目へ。どうやらストーリーの終盤はテンションHighじゃないとアタックできないみたいだ。くっそ~、仕方なく運動の話題を選んで終了。残念!

 

放課後

再び薫との会話イベント。俺は薫との会話イベントをやりすぎたのかもしれない。1回目はもう話題が埋まっていてテンションは下がることなく2回目へ。恋愛を選択した後、3回目も話題が埋まっている。これはなかなか良いんじゃないか?4回目も行動を当ててテンションHighの状態で5回目へ。さあ!アタックしますかね!!

 


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薫と一緒に帰ることに。なるほど、放課後のごほうびイベントは一緒に帰る系なのね。

 

薫~、どっか寄りたいとことかある?


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あれ?そうなの?


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ホントに一緒に帰るだけかい!なんだよ~。まあいいか!一緒にいられるだけ幸せ。

 

 

 

 

 

 


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別れた後、何故かついて来てる薫。何だよ~薫~。


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えっ!薫…。そんなこと言ってくれるなんて…。


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本当に冗談か~薫~?でも俺も翻弄されてるな。心地良いやりとりだねえ…。


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うん、またね。薫と一緒にいるのは本当に心があったかくなるな。幸せだ…。

 

 

 

こうして1日が終了。
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今日星イベントをクリアしたので薫が最高の位置に。うれぴ~。クリスマス楽しみすぎる。クリスマス最高ーーーー!!!

 

 

今回はこのへんで。薫と俺のストーリー、まだまだ続くよ。

 

 

 

おわり

 

 

次回→ アマガミ プレイ日記 その31 - ラモ肉屋